発売中の「週刊プレイボーイ」最新号が、ワイド特集「頑張れ!!この不当な評価に負けんな!!」を掲載しています。
「ダメじゃん」と言われているアレコレを、逆に応援しちゃおう、というコンセプト。
いかにも「週プレ」らしいねえ(笑)。
で、この中に、フジテレビの「バイキング」が入っていて、私も取材を受けました。
応援ということで、一応、コメントはポジティブです(笑)。
私の部分のみ転載しておきますので、記事全体は、例によって本誌をご覧ください。
「いいとも!」の後番組で低視聴率「バイキング」
「視聴率ばかりがおもしろおかしく報じられてい ますが、もともとお昼の新番組は一般に浸透するまで苦戦することが多いんです」
そう話すのは、上智大学文学部新聞学科・碓井広義教授(メディア論)。
「『バイキング』は視聴率の“風評被害”が大きいけど、面白いコーナーも多々ある。特に注目しているのは、月曜日放送のコーナー『生中継!日本全 国地引き網クッキング』。サンドウィッチマンが全国を飛び回り、地引き網で獲れた魚を料理する企画で、中継ならではのハプニングもあり、見ていて 飽きません」(碓井氏)
(週刊プレイボーイ 2014年04月28日号)