発売中の「週刊ポスト」最新号に、「美女イレブンの年末決算」という特集記事が掲載されました。
イレブンの一人が井上真央さんで、記事の中でコメントしています。
っていうか、週刊誌はもう新年号なんですねえ(笑)。
記事タイトル:
井上真央
「異例の経緯で決まった大河」のロケ先で「素人」に間違われた
記事の内容を要約すると・・・・
・1月から大河ドラマ「花燃ゆ」が始まる。
・主演の井上真央は朝ドラ「ひまわり」のヒロインも務めた。
・今回の大河は、安倍晋三首相の地元である山口県(長州)が舞台。
・「NHKが時の政権に配慮したのではないか」とも言われている。
・注目作のヒロインとなった井上だが、現場での評判は上々。
・制作関係者も「勉強熱心だ」とホメている。
・5歳で子役デビューした井上。NHKとの仕事も多かった。
・成長してからも謙虚な姿勢は変わっていない。
・・・・といった記述があり、私のコメントになります。
ドラマの見どころについて碓井広義・上智大学教授(メディア論)が語る。
「知名度の低い難しいヒロイン役を務めるのは、子役時代からNHKに出演して演技力を磨いてきた井上真央さんが適役。すでに朝ドラの主役を経験している彼女が今回の大役も演じきれば、国民的女優の座を不動にできるはずです」
(週刊ポスト 2015.1.1/9号)