$ 0 0 7月に入り、春学期の講義がコーナーへと向かっています。 私の「メディアと文化(表象文化論)」も、ドラマ、映画に続いて、アニメまで来ました。 ドラマでは山田太一ドラマ、映画では伊丹十三監督作品、そしてアニメでは宮崎駿監督作品を取り上げています。 今月は新作「風立ちぬ」の公開もあり、宮崎アニメのこれまでを確認しておくことは、自分にとっても楽しい作業です。