$ 0 0 放送論の基礎などの座学に始まり、企画立案からスタジオ収録までを行ってきた「視聴覚教育」。 こちらもまた春学期終了です。 「架空の公共広告」という“お題”で、いわば生放送に近い形での 本番でした。 自分たちの作品を客観的に見るのも、発表会でのことになります。 1本ずつプレビューしながら講評。 4月には、影も形もなかった6本の映像作品が誕生しました。 おつかれさま!