『ドラマへの遺言』倉本聰、碓井広義著
「北の国から」「やすらぎの郷」など脚本家として多くの名作を送り出した倉本聰が自身を振り返り、ドラマ作りへの思いや人生観を15の「遺言」としてまとめた。脚本の一言一句に対するこだわりの理由など貴重なエピソードも。妥協を許さずドラマと向き合い続けた姿が浮かび上がる。(新潮新書、820円)
(読売新聞「本よみうり堂」 2019/03/17)

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トークイベント
碓井広義「倉本聰のドラマ世界」を語る。
2019年4月13日 土曜日
18時開演(17時半開場)
表参道「本の場所」
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申込みは、以下の「本の場所」へ。
本の場所
