3月27日(土)、
新しい本が出ます。
『少しぐらいの嘘は大目にー向田邦子の言葉』
新潮文庫オリジナルです。
昨年3月に出した
『倉本聰の言葉ードラマの中の名言』(新潮新書)
に続く、
言葉シリーズの第2弾になります。
読んでみて
面白かったら、
ぜひ
SNSなど
クチコミで
広めてください。
どうぞよろしく
お願いいたします。
以下は、
新潮社サイトに載っている
この本の紹介です。
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「少しぐらいの嘘は大目にー向田邦子の言葉」 新潮文庫 605円(税込)向田邦子:著、碓井広義:編
今なお愛される著者の
全ドラマ・エッセイ・小説作品から
名言・名セリフをセレクト。
没後40年記念。
『阿修羅のごとく』『あ・うん』『寺内貫太郎一家』……傑作ドラマの脚本家として知られ、名エッセイスト、直木賞受賞作家でもあった向田邦子。突然の飛行機事故から40年が経つにもかかわらず、今なお読み継がれ、愛されるのはなぜなのか。日本のテレビドラマ史を語らせれば右に出る者のない編者が彼女の全作品から名言・名セリフをセレクト。いつでも向田作品の世界に没入できる座右の一冊。
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一応、アマゾンはこちらです(笑)。
少しぐらいの噓は大目に ――向田邦子の言葉 (新潮文庫) 向田 邦子:著、碓井広義:編 新潮社