本日(金)午後、HTB「イチオシ!」に生出演
いつものHTB北海道テレビ「イチオシ!」で、コメンテーターです。 札幌市内の小中学校も今日、26日(金)から夏休み。 新千歳空港行きの飛行機も混み始めています。 番組では、ニュースのほかに、「人気の旅行先・道内&道外ベスト3」や「来年廃止の江差線」の話題などが予定されています。 放送は、午後3時47分から。
View Article今夜(金)の「金曜オトナイト」は、清水ミチコさんと
7月26日(金)夜10時54分 BSジャパン 「大竹まことの金曜オトナイト」 今夜のゲストは、清水ミチコさんです。 番組内のトークの最中、「それで、大竹しのぶさん、いかがですか?」などといきなり振っても、即座に物まねで打ち返してくれます。 ほんと、プロです(笑)。 そして頭の回転の速いこと。 話題を広げたり、縮めたり、転がしたりも自在。 さすが、プロです。...
View Article本日(土)朝、HTB「イチオシ!モーニング」に生出演
27日(土)朝7時から、HTB「イチオシ!モーニング」に生出演します。 ラインナップは・・・・ ファイターズ、ソフトバンクとの対戦。 山口連続殺人続報などのニュース。 週末ナビは円山動物園夜間営業などです。
View Article本日(土)午後、HBCラジオに生出演
27日(土)午後1時から3時半まで、HBCラジオ「大人のラジオ〜 土曜は朝からのりゆきです!」拡大版に生出演します。 特集企画で、タイトルは、何と「ラジオでテレビを斬る!」。 ・テレビ60年 ・テレビ離れは本当か? ・この夏のテレビドラマ ・NHK「あまちゃん」快進撃の理由 ・スポーツ中継 などなど。 さて、どんなラジオ放送になるでしょうか(笑)。 お楽しみに!
View Articleパナソニックの「1社提供」撤退をめぐって
月曜の夜のTBSと言われて、すぐに「水戸黄門」や「大岡越前」を思い浮かべる年代も、だんだん少なくなっています。 ある時期、ほとんど交互に、この2作が放送されていました。 提供は松下電器であり、パナソニック。 定番の枠でした。 その1社提供枠が、この秋で幕を閉じるそうです。 長年続いた「東芝日曜劇場」も、今はただの「日曜劇場」。 フジテレビ「サザエさん」のスポンサーも、東芝1社から変わって、...
View Article“慶應社中”が取り組む、ヒットドラマ「半沢直樹」
発売中の「週刊ポスト」最新号に、TBSのドラマ「半沢直樹」と、演出担当の福澤克雄ディレクターに関する特集記事が掲載されている。 その手腕だけでなく、慶應義塾の創立者である福澤諭吉の玄孫(やしゃご)ということに注目したようだ。 玄孫だから、福澤先生の曾孫(ひまご)の子供ってことですね。 我々塾員としても、おろそかに扱えない人物だ。 ってのはオーバーですけど(笑)。...
View Articleオープンキャンパス2013「体験授業」 2日目も満員御礼!?
碓井ゼミ「体験授業」サポートメンバー 8月1日(木)・2日(金)。 定員80名の「体験授業」を1日3回という2日間。 計6回の実施でした。 昨年までは、1日だけで2回でしたが、「参加希望者が多いので」という大学当局からの要請により(笑)、大幅に規模を拡大しました。 にもかかわらず、全6回、すべて満員御礼の大盛況。 大変うれしいことですが、やはり、かなりハードでした(笑)。...
View Article女性セブンで、「視聴者のドラマ志向」についてコメント
発売中の「女性セブン」最新号。 名物連載「新われらの時代に」で、テレビ特集が組まれています。 タイトルは、 『「バラエティー」から「ドラマ」へ!志向はなぜ変わった?』 巻頭には、「私たちが再びドラマに心動かされている理由とは――」という文章が。 記事は70年代から現在までのドラマの流れを、バラエティとの関係なども絡めながら構成されている。...
View Articleコメントした、週刊ポスト「半沢直樹」特集記事
小学館のサイト「NEWS ポストセブン」に、先日コメントした、ドラマ「半沢直樹」に関する週刊ポストの特集がアップされました。 すでに、このブログで一部紹介しましたが、記事の全体像という意味で、転載しておきます。 『半沢直樹』成功要因に 福澤諭吉・玄孫の大胆かつ繊細演出も...
View Article今週の「読んで、書評を書いた本」 2013.08.05
9日(金)夜に放送する「金曜オトナイト」のゲストは妹尾河童さん。 近々収録があるので、今、妹尾さんの著書『少年H』を読んでいるところです。 Hは、妹尾さんの本名である「肇(はじめ)」から。 昭和5年生まれの妹尾さんの少年時代は、そのまま日本の「15年戦争」に当たります。 戦時下の暮らしは、どんなものだったのか。 子どもたちの目に、戦争はどう映ったのか。...
View Article“あの時代”が描かれた、映画「少年H」
日比谷の東宝本社・試写室で、映画「少年H」。 普段、映画は試写ではなく、1800円を支払って映画館で観ます。 しかし今回は、「金曜オトナイト」のゲストが妹尾河童さんで、この映画のことが話題になるため、収録前に観ておく必要があったのです。 で、ひと言で表現するなら、「真摯な1本」だと思いました。 作品全体も、また降旗康男監督をはじめこの作品に携わった人たちも皆、真摯である、と。...
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