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Channel: 碓井広義ブログ
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【気まぐれ写真館】 横浜みなとみらい

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南海電鉄「不適切アナウンス」騒動をめぐって・・・

フジテレビのネット放送局「ホウドウキョク」に、電話で生出演。 「あしたのコンパス」で、南海電鉄「不適切アナウンス」騒動について解説しました。 大島由香里アナウンサーと古市憲寿さん *今回の放送を、「あしたのコンパス」のサイトで、視聴することができます。 南海電鉄で車掌が不適切アナウンス「外国人多くご不便を」...

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【気まぐれ写真館】 すっかり、あきのそら

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もしも、夏目漱石が”隣人”だったら!?

面白く見てきたNHK土曜ドラマ『夏目漱石の妻』が、間もなく終了する。全4回はちょうどいいけど、あっという間だ。原作は、妻・鏡子の語りを筆録した『漱石の思い出』(文春文庫)である。 このドラマを見ていて、漱石夫妻が暮らしている「家」に興味がわいた。というか、単純に「いいなあ、こういう家」と思ったのだ。かつては普通に散見できた日本家屋だが、今どきは、そうはいかない。...

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【気まぐれ写真館】 週末のキャンパス 夕景

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書評した本:  『永六輔の伝言~僕が愛した「芸と反骨」』ほか

「週刊新潮」の書評欄に書いたのは、以下の本です。 矢崎泰久:編 『永六輔の伝言~僕が愛した「芸と反骨」』 集英社新書 799円...

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やったね!日ハム 日本シリーズだ!!

大谷、165キロ プロ野球最速を更新!

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かつて、「過激派活動家」という若者たちがいた

本のサイト「シミルボン」に、以下のコラムを寄稿しました。 https://shimirubon.jp/columns/1675071 かつて、「過激派活動家」という若者たちがいた 1970年代の半ば頃、渋谷にあった木造2階建のアパートに住んでいた。JR渋谷駅から、センター街を抜けて細い路地に入り、しばらく歩く。NHK放送センターが見えてくれば、我がアパートはもうすぐそこ・・・そんな場所にあった。...

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【気まぐれ写真館】 秋なのに、気温25度

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ドラマ「砂の塔」は、本邦初の“階層サスペンス”!?

日刊ゲンダイに連載しているコラム「TV見るべきものは!!」。 今週は、TBSのドラマ「砂の塔~知りすぎた隣人」について書きました。 TBS系「砂の塔~知りすぎた隣人」 本邦初の“階層サスペンス”か!? すごいな、タワマン。金曜ドラマ「砂の塔~知りすぎた隣人」(TBS系)の舞台であるタワーマンションのことだ。...

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書評した本: 春日太一 『鬼才 五社英雄の生涯』ほか

「週刊新潮」の書評欄に書いたのは、以下の本です。 春日太一 『鬼才 五社英雄の生涯』 文春新書 994円 『三匹の侍』でテレビ時代劇の既成概念を打ち破り、『鬼龍院花子の生涯』『極道の妻たち』などの大ヒット映画を生んだ五社監督。毀誉褒貶の激しい63年の軌跡を、作品分析、本人の言葉、そして取材による事実の掘り起こしで見事に再構築した、熱い快作である。 武田砂鉄...

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【気まぐれ写真館】 秋雲

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フジ月9「カインとアベル」の”チープ感”は払拭できるのか?

日刊ゲンダイで、フジテレビの月9ドラマ「カインとアベル」について、コメントしました。 フジテレビ月9「カインとアベル」 初回史上最低 8.8%の大ショック 放送枠の消滅もウワサされるフジテレビ「月9」の凋落が止まらない。17日放送の「カインとアベル」が初回の平均視聴率8・8%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)を記録。昨年7月期「恋仲」の9.8%を下回り、初回視聴率の最低を更新したのだ。...

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読んでも読んでも読み切れないシアワセ

書評界(?)の巨匠、<狐>こと村山修さんが亡くなったのは2006年のことだ。もう10年が過ぎたわけだが、今でも時々、本棚から取り出しては読んでいる。 たとえば、「単行本未収録書評を増補」して出された、『もっと、狐の書評』(ちくま文庫)も、そんな一冊だ。...

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“ちょっとダーク”な味わいの秋ドラマ

秋ドラマがスタートした。『ドクターX』、『相棒』、『科捜研の女』(いずれもテレビ朝日系)といった安心の定番もいいが、ひと癖ある新作も健闘している。共通するのは、“ちょっとダーク”な秋の味だ。 ●タワマンが舞台の“階層サスペンス”『砂の塔~知りすぎた隣人』 すごいぞ、タワマン。怖いぞ、タワマン。金曜ドラマ『砂の塔~知りすぎた隣人』(TBS系)の舞台である、50階建ての高級タワーマンションのことだ。...

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書評した本: 勝目 梓 『異端者』ほか

「週刊新潮」の書評欄に書いたのは、以下の本です。 勝目 梓 『異端者』 文藝春秋 1836円 今年84歳を迎えた官能文学の大御所が、タブーとされる異端の性愛を描く。主人公は、南房総の古いリゾートマンションで暮す新垣誠一郎。老境を迎えた男が、自ら封印してきた過去の秘事をふり返る。行間から立ち昇るエロスの香りは、勝目マジック健在の証しだ。 坂口昌弘  『ヴァーサス日本文化精神史~日本文学の背景』...

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”激戦地”日曜19時に参戦する「フルタチさん」

週刊新潮で、フジテレビが11月に開始する新番組「フルタチさん」についてコメントしました。 「真田丸」相手では勝ち目がない「フルタチさん」 この3月で12年務めた「報道ステーション」のキャスターを降板し、最近ではバラエティに引っ張りだこの古舘伊知郎(61)。 「面白いことを言いたい人間なのに、それを一切封印されたのがキツかった……」...

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姿を現した新校舎 2016.10.25

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やっぱり異次元、大谷選手

広島では、日ハムの連敗だった日本シリーズ。 このまま王手か、カープ。 いやいや、必ずや札幌で巻き返し、と思っていた。 しかし、試合経過は結構シビアで、逆転と同点が続き、おいおい大丈夫か、という10回裏。 やっぱり異次元の大谷がキメてくれました。 すごいなあ、大谷。 いやあ、よかった、よかった。

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石原さとみのフルスロットル演技「校閲ガール」

日刊ゲンダイに連載しているコラム「TV見るべきものは!!」。 今週は、日テレのドラマ「地味にスゴイ!校閲ガール・河野悦子」について書きました。 石原さとみのフルスロットル演技が すべてを凌駕している 水曜ドラマ「地味にスゴイ!校閲ガール・河野悦子」(日本テレビ系)の舞台は、春クールの「重版出来!」(TBS系)と同じ出版界。しかも出版の仕事としてすぐ思い浮かぶ編集ではなく、校閲という設定が特色だ。...

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