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Channel: 碓井広義ブログ
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【気まぐれ写真館】 今年も「サンタビール」がやってきた!

沖縄「ヘリオス酒造」謹製

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間もなく折り返し点の『わろてんか』、後半はもっと面白くなる!?

スタート時の期待 10月に始まったNHK朝ドラ『わろてんか』。気がつけば、もう間もなく前半戦が終了します。 このドラマがスタートした頃、週刊誌の取材を受けて、以下のように答えたことがありました。...

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日経新聞で、「地方局と4K」についてコメント

地方局4Kに挑む 生き残り賭けノウハウ蓄積 独自の番組を国内外に販売 4Kで番組作りに挑む地方局が増えている。最新の映像技術を武器に、全国や世界の放送・動画配信業者に番組を提供し、存在感とブランド力を高めるのが狙い。テレビ視聴者が減り、経営環境が厳しさを増すなか、独自のコンテンツとノウハウを蓄えて生き残りに賭ける。...

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2017年ドラマ総括 TBS復活と昼ドラ「やすらぎの郷」の革命

TV見るべきものは!!年末拡大版 ドラマのTBS復活と昭和ドラマの隆盛 ドラマ大賞 倉本聰脚本「やすらぎの郷」 この1年、何本もの“見るべきドラマ”を生み出してきたのはTBSだ。緊張感のあるセリフの応酬が見事だった「カルテット」(出演・松たか子ほか)、共感しづらいヒロインのダブル不倫を描いた「あなたのことはそれほど」(波瑠)などの意欲作を連打した。...

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産経WEST【甘辛テレビ】での「コメント」再掲載

「コメンテーターは1人で十分」 「ネット世論におずおず」 …グッときた著名人の苦言・至言 ~今年のTV界総まくり 今年もいろいろあったTV界。相次ぐ不倫に若手芸能人の引退、小林麻央さんのがん死…。年末恒例のTV界総まくりは今回、ちょっと趣を変えて、私が直接取材、あるいは見聞きした中で、グッときたセリフや苦言、至言を紹介する形で振り返ります。(豊田昌継)...

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30日(土)午後、「ミヤギテレビ」にVTR出演

先日、仙台のミヤギテレビ(日テレ系)から取材を受けました。 テーマは、観光PR動画についてです。 壇蜜さんが出演した、宮城県の観光PR動画「涼・宮城」。 いろいろな意味で話題となりましたが、今回新たに石原プロの協力を得て、「湯渡軍団」が制作されました。 この一連の動画作品に対する評価など、インタビューに応えています。 放送は、明日30日(土)の午後です。 ミヤギnews every.年末SP...

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「孤独のグルメ」に関するコメントを、ワシントンポストが掲載

New Year’s Eve in Japan: Watching a hit TV show about a man who eats alone By Anna Fifield Asia & Pacific December 26 TOKYO — Forget big and almost always disappointing parties, and that struggle...

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書評した本: 中川 右介 『阿久悠と松本隆』ほか

「週刊新潮」に、以下の書評を寄稿しました。 二人の天才が交差 もう一つの現代史 中川 右介『阿久悠と松本隆』 朝日新聞出版 972円 中川右介『阿久悠と松本隆』は不世出の作詞家2人の軌跡を描いている。1971年、『スター誕生!』(日本テレビ系)が始まった。...

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『陸王』も終わって、2017年の「ドラマ」を振り返ってみると・・・

クリスマスプレゼントのような、日曜劇場『陸王』(TBS系)の最終回もオンエアされ、2017年のドラマ界もフィナーレを迎えようとしています。1月から12月までに放送された「ドラマ」を振り返りながら、今年の「この1本」を選んでみたいと思います。 「ドラマのTBS」が復活か?...

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週刊新潮で、芸能界「10代不足問題」について解説

「広瀬すず」「竹内涼真」ひっぱり凧の陰に 芸能界“重大”問題 現在、芸能界では、10代の俳優不足という“重大”問題が起こっている。映画やドラマなどで高校生役をこなしているのは、どこかで観たような顔ぶればかり。 女優では、広瀬すず(19)に仕事のオファーが一極集中している。一方、男優では、20代半ばの菅田将暉や竹内涼真が、学ラン姿で演じるほかない有り様なのだ。...

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謹賀新年 2018

今年のNHK大河ドラマは『西郷(せご)どん』ということで(笑)・・・ 明けまして おめでとうございます。 本年も どうぞよろしく お願いいたします。 2018.01.01 碓井 広義

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週刊朝日オンラインで、平昌五輪「キャスター」について解説

“隠し玉”は浅田真央?  櫻井VS小泉 加藤VS桑子  平昌五輪の視聴率合戦の行方 2018年2月に開幕する平昌オリンピックの各種目の代表選手が次々と決まっていく中、テレビ各局でも“代表”が決まりつつある。連日、目にすることになる五輪キャスターだ。...

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2017年、CMが映し出したヒロインたち(上半期編)

テレビ番組もさることながら、1年間に流されるCMの数は膨大なものになります。そんな中から、昨年印象に残ったCMとヒロインたちを記録しておこうと思います。まずは2017年の「上半期」編です。 <永野芽郁さん> アルペン  青い冬、はじまる「バイト先にて」...

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2017年、CMが映し出したヒロインたち(下半期編)

テレビ番組もさることながら、1年間に流されるCMの数は膨大なものになります。そんな中から、昨年印象に残ったCMとヒロインたちを記録しておこうと思います。今回は2017年の「下半期」編になります。 <広瀬すずさん> 大塚製薬 「ファイブミニ 恋よりセンイ。」...

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「寝たまま読書」も正月ならでは。2017年に出版された、エンタメ系ノンフィクションの「おススメ本」は!?

2017年に出版された本の中から、エンタメ系ノンフィクションの「おススメ本」を何冊か紹介してみます。お正月の、にぎやかなテレビに疲れた時など、「寝たまま読書」もいいかもしれません。 大下英治 『高倉健の背中~監督・降旗康男に遺した男の立ち姿』朝日新聞出版 1944円...

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40%近い視聴率を獲得したこと自体が驚きの「紅白歌合戦」

視聴率歴代ワースト3の「紅白」 昨年の大みそかに、「第68回NHK紅白歌合戦」が放送されました。平均視聴率(ビデオリサーチ調べ、関東地区)は前半の第1部が35・8%、後半の第2部は39・4%。特に第2部は「視聴率歴代ワースト3」だったことから、悪い意味で話題となりました。...

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【気まぐれ写真館】 2018年の「夕景」第1号

2018.01.06

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昨年のドラマ界リードしたTBS

週刊テレビ評 昨年のドラマ界リードしたTBS  力ある作り手の個性が光った 昨年もさまざまなドラマが放送されたが、年間を通じてリードしてきたのはTBSだ。その導火線となったのが一昨年10月期の「逃げるは恥だが役に立つ」(新垣結衣、星野源)である。契約結婚という新たな恋愛の形を、絶妙な表現で提示して注目を集めた。...

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書評した本: 『スター・ウォーズによると世界は』ほか

「週刊新潮」に、以下の書評を寄稿しました。 ハーバード大の名物教授が あの映画から世界を読み解く キャス・R・サンスティーン:著、山形浩生:訳 『スター・ウォーズによると世界は』 早川書房 2160円...

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明日9日(火)から、日刊ゲンダイで「大型連載」開始!

日刊ゲンダイ 2018年1月1日号 1月から 大型連載「ドラマへの遺言」スタート 18年1月から 倉本聰氏の半生と 名作ドラマの舞台裏を振り返る大型連載が 「日刊ゲンダイ」でスタートします。 本紙コラムでもおなじみの 上智大教授の碓井広義氏(メディア文化論)が 聞き手を務め、 あのドラマ、あの俳優、あの女優の ”蔵出し”エピソードが満載。 ご期待ください。 1月9日(火)から...

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