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Channel: 碓井広義ブログ
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今年度の「碓井ゼミ」終了、おつかれさま!

2018.01.18

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「倉本聰 ドラマへの遺言」 第8回

倉本聰 ドラマへの遺言  第8回 役者と真剣勝負 「俺が正しいのか、おまえが正しいのか」 碓井 倉本先生はドラマの撮影が始まる前、役者たちが集まって行われるホン読み(台本の読み合わせ)にも立ち会う、“唯一無二の脚本家”として知られています。 倉本...

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【気まぐれ写真館】 札幌 最高気温0.2℃

2018.01.19

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HTB北海道テレビ「イチオシ!」 

2018.01.19

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HTB「イチオシ!モーニング」

2018.01.20

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【気まぐれ写真館】 札幌 最高気温2.4℃

2018.01.20

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【気まぐれ写真館】 都心の雪

2018.01.22

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「倉本聰 ドラマへの遺言」 第9回

倉本聰 ドラマへの遺言  第9回 役者の仕事はインナーボイスを どれだけさらけ出せるか 〈倉本脚本は一言一句変えてはならない〉という業界伝説は今も根強く残っている。だが、正しくは「俺が書いたホン(脚本)以上にしてくれるなら変えてくれ」だと倉本氏。それは脚本家としての矜持であり、役者や演出家への熱い挑発でもある。 倉本...

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「倉本聰 ドラマへの遺言」 第10回 

倉本聰 ドラマへの遺言  第10回 「知的財産奪取は 訴訟を起こしてもおかしくない犯罪だ」 昭和40年代以前のドラマの映像が残っていない 碓井...

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「FINAL CUT」は、テレビの抱える“闇”にどこまで迫るか

亀梨和也「FINAL CUT」 テレビの抱える“闇”にどこまで迫るか フジテレビ系「FINAL CUT(ファイナルカット)」は復讐劇だ。家族の命を奪われた少年が恨みを忘れずに成長し、復讐を果たす物語。主人公の中村慶介(亀梨和也)は母親の恭子(裕木奈江)を失っている。...

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「倉本聰 ドラマへの遺言」 第11回

倉本聰 ドラマへの遺言  第11回 「処女喪失」は五月みどりさんに 書いてくれと頼まれた オトコには理解しがたい女性特有の悩みや心情にも“タブー”を恐れず斬り込んだ「やすらぎの郷」(テレビ朝日系)。倉本氏が着想を得たのは、ある女優のひと言だった。 碓井...

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紀伊国屋ホールで、ラッパ屋「父の黒歴史」

年に一度のお楽しみ。 「ラッパ屋」の公演です。 いつもの新宿・紀伊国屋ホールへ。 新作「父の黒歴史」。 いつものメンバーに加え、客演の皆さん、オーディションでの若い方々が参加しています。 ニヤリ、ワハハと笑って、ちょっとしみじみする、ラッパ屋テイストの舞台を楽しんできました。 今度の日曜まで、やってますので、ぜひ! ラッパ屋公演 紀伊國屋書店提携 「父の黒歴史」 ■日程...

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「倉本聰 ドラマへの遺言」 第12回

倉本聰 ドラマへの遺言  第12回 ドラマは履歴書を作らないと “根っこのない木”になる 碓井 八千草薫さんが演じていた大女優・九条摂子が、若い頃、特攻隊員の前で一緒に食事をしたというエピソードも印象的でした。 倉本...

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【気まぐれ写真館】 庭の梅、咲く

2018.01.25

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女性セブンで、「不倫報道」についてコメント

小室哲哉不倫報道論争  逃げ場を残すのは報じる側の矜持 「TM NETWORK」デビューから35年。音楽界のレジェンドが、あっけなく引退した。最近、数多あった不倫報道の中でも、「小室ショック」はちょっと違って、とにかく世間に不愉快な後味を残したようだ。その理由はどこにあるのだろう。 「不倫だ!」「ゲスだ!」と書き立てたわけではない。『週刊文春』が報じたのは《これからもKEIKOを…懺悔告白40分...

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「倉本聰 ドラマへの遺言」 第13回

倉本聰 ドラマへの遺言  第13回 元嫁・浅丘ルリ子と 元カノ・加賀まりこが「全然平気よ」 碓井 先生から、初めて「やすらぎの郷」の企画についてうかがった時、石坂浩二さんが演じる主人公・菊村栄の履歴書も見せていただきました。そうしたら、基本的には倉本聰と重なっているんですよ。まんま倉本先生の履歴かと思った(笑い)。かなりご自身を投影させたのではないですか。 倉本...

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【気まぐれ写真館】 冬晴れの多摩川

2018.01.27

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毎日新聞で、「吉本興業の動画配信」について解説

トレンド観測 Theme  有料動画配信のオリジナル番組  吉本興業が本腰 一昨年、又吉直樹さんの芥川賞受賞作「火花」の映像化を、米配信大手ネットフリックスと手がけて注目された吉本興業が、“本職”のお笑いでも、有料動画配信向けのオリジナル番組作りに力を入れている。...

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週刊朝日オンラインで、「松岡修造」について解説

平昌五輪の影の主役は松岡修造?  「“言葉力”がすご過ぎ」と注目 元プロテニス選手の松岡修造の「“言葉力”がすごすぎる」と話題になっている。 1月24日に東京都・大田区総合体育館で開かれた、平昌オリンピック日本選手団の壮行会イベントで、松岡はフリーキャスターの平井理央、タレントの小島瑠璃子と共に登場した。会場には都内の小学生、長野県の小学生など約5千人が、オリンピック選手たちの勇姿を見に集まった。...

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書評した本: 小路幸也 『駐在日記』ほか

「週刊新潮」に、以下の書評を寄稿しました。 小路幸也 『駐在日記』 中央公論新社 1620円 物語の舞台は神奈川にある山合いの集落。昭和50年、前任地では刑事だった蓑島周平が、妻の花を伴い駐在所にやってきた。穏やかな人々が暮らす、のどかな田舎に、駐在夫婦の心を震わす不思議な事件が発生する。人情とノスタルジーに満ちた連作短編集だ。 コロナ・ブックス編集部  『牧野富太郎~植物博士の人生図鑑』 平凡社...

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