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Channel: 碓井広義ブログ
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2018年度の「碓井ゼミ」、始まる

2018.04.12

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週刊朝日で、有働由美子さんについて解説

NHKの肩書捨てた有働由美子の“勝算”は? 有働由美子が、朝の人気情報番組「あさイチ」のMCを降板後、27年間勤めたNHKを退局した。NHKを代表するアナウンサーが選んだ次の道は、現場主義のジャーナリストだ。 芸能評論家の三杉武さんは「東京五輪まではアナウンサーとして活躍できるでしょうが、その後は管理職として後輩の指導に当たることになったのではないか」と、退局の背景を分析する。...

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『名探偵コナン』のアニメ監督・松園公さんがスケッチした「実相寺昭雄研究会」 2018.04.13

手前左側に座っているのが私です

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表参道「本の場所」で・・・

萩原健太さん(音楽評論家)、川崎徹さん(小説家)と・・・

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レギュラー化を希望したくなった、春のドラマスペシャルとは!?

1月クールの連続ドラマが先月末に終わり、4月クールのそれがまだ始まらないこの時期。何本ものドラマスペシャルが放送されています。中には「これってレギュラー化してもいいのでは?」という作品もありました。 『ミッドナイト・ジャーナル~消えた誘拐犯を追え! 七年目の真実』 今年開局50周年を迎えるテレビ東京が、3月30日に春の記念ドラマ『ミッドナイト・ジャーナル~消えた誘拐犯を追え!...

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産経新聞で、TV局入社式について解説

なぜ芸能人呼ぶ?TV局入社式  「すごいぜ、うち」 視聴者、食傷気味 テレビ局や大手企業の入社式に今年もさまざまな芸能人が登壇し、そのことがニュースにもなった。テレビ局では慣例化し、視聴者には食傷気味の感も。その一方で、この春は初めてネット放送局の入社式に芸能人が姿を見せた。これは、何を意味するのだろうか…。 芸能人登場はステータス...

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週刊新潮で、朝ドラ「半分、青い。」についてコメント

朝ドラ好発進、 母役「松雪泰子」「原田知世」の貫禄 40代後半以降の世代には、何とも懐かしい2人である。4月からスタートしたNHK朝の連続テレビ小説「半分、青い。」で、主人公の楡野鈴愛(すずめ)と同じ日に同じ産院で産まれた萩尾律のそれぞれ母親役を務める、松雪泰子(45)と原田知世(50)だ。...

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「黒井戸殺し」違和感も ドラマ化が難しいクリスティ小説

「黒井戸殺し」違和感も ドラマ化が難しいクリスティ小説 14日に放送されたドラマ「黒井戸殺し」(フジテレビ系)の原作は、アガサ・クリスティの長編小説「アクロイド殺し」だ。 のどかな郊外の村で富豪のアクロイド氏が殺害される。彼の姪が助けを求めたのが、引退してこの村で暮らす名探偵ポアロだ。使われたトリックが衝撃的で、1926年の発表当時、「フェアか、アンフェアか」という論争が起きたほどの作品である。...

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書評した本: 川本三郎 『映画の中にある如く』ほか

週刊新潮に、以下の書評を寄稿しました。 川本三郎 『映画の中にある如く』 キネマ旬報社 2700円 『キネマ旬報』で連載中の「映画を見ればわかること」をまとめた最新刊だ。「クロワッサンで朝食を」のライネ・マギの美しさ。「ハンナ・アーレント」から連想する丸山眞男。そして、俳優の中で「誰よりも倫理的だった」高倉健のこと。映画の細部に神が宿る。 山口 瞳:著、小玉 武:編  『山口瞳ベスト・エッセイ』...

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札幌から、取材班がやって来た!

HTB北海道テレビ「民放の日」特集のインタビュー取材です

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産経新聞で、「財務次官セクハラ問題」テレ朝の対応についてコメント

【財務次官セクハラ問題】 「社員を守るため毅然と抗議すべきだった テレ朝の初期対応に識者指摘...

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【気まぐれ写真館】 「夏日(なつび)」の夕景

夏日=最高気温が25度以上となった日

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ハンディは「個性」 NHK朝「半分、青い。」 

週刊テレビ評 NHK「半分、青い。」  ハンディは「個性」爽やか NHK連続テレビ小説「半分、青い。」がスタートした。ヒロインの誕生以前、母親の胎内にいた時点から描き始めるという、なかなか凝った作りの導入部だった。主人公の楡野鈴愛(にれのすずめ)(永野芽郁(めい))が生まれたのは1971年7月7日。岐阜県東濃地方の町で食堂を営む楡野宇太郎(滝藤賢一)と晴(松雪泰子)夫妻の長女だ。...

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デイリー新潮で、「岡本圭人」上智大中退についてコメント

Hey! Say! JUMP「岡本圭人」が上智大を中退  「あの大学は芸能人には向かない」との声 「すべてはぼくの力不足です」――。「女性セブン」18年5月3日号(小学館)で、Hey! Say! JUMPの岡本圭人(25)が、2012年に入学した上智大学国際教養学部を、昨年(17年)夏に退学していたことを明かした。しかも、一度は自主退学したものの、思い直して復学した結果の中退という。...

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「未解決の女 警視庁文書捜査官」 本当の主役は誰か!?

脇役の鈴木京香が主演の波瑠を食う? 女性版「相棒」の試み 主演は波瑠(26)。脚本が大森美香。これってNHK朝ドラ「あさが来た」(2015年)の組み合わせだ。それが今回は刑事ドラマ「未解決の女...

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週刊新潮で、「福田セクハラ次官問題」についてコメント

福田セクハラ次官問題  「なぜ自社で報道できないか」の疑問に答える セクハラオヤジから“口撃”された女性の告発の舞台が、なぜ本誌(「週刊新潮」)なのか――。騒動を扱う情報番組でコメンテーターや司会者が口にしている、この単純な疑問に頷いた視聴者も少なくなかろう。お説ごもっとも。ならばいま一度、端的に説明させていただきます。...

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【気まぐれ写真館】 四ツ谷駅前夕景

2018.04.26

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書評した本: 松田行正 『デザインの作法~本は明るいおもちゃである~』

週刊新潮に、以下の書評を寄稿しました。 松田行正 『デザインの作法~本は明るいおもちゃである~』 平凡社 2,484円 私の師匠である故・実相寺昭雄監督の遺品を整理していて、ある本を見つけた。サイズはほぼ新書と同じだ。真っ赤な背表紙の下の位置に四角い黒地が配され、そこに白文字で「チェーホフ全集」とある。...

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【気まぐれ写真館】 札幌 気温12℃

2018.04.27

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【気まぐれ写真館】 今月も、札幌「まる山」で鴨せいろ

2018.04.27

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